丸子紅茶の村松二六氏と言えば紅茶作りに必需品であるあの紅茶発酵機を自ら作成し特許取得済みなのは有名でみなさんご存かとは思われます。やはり村松氏はかなりの発明人なんですよ~ その村松氏、また何か作るようです。
何をしていると思いますか? 只今この機材を使って茶葉の分類機の作成思案中。この網状の籠の中に製茶した茶葉を入れてハンドルを回して茶葉と粉茶に振り分ける機械を作る予定。頭の中であれこれ考えて創作するのが好きな村松氏。色々なことを思いついたら実際にやっている時の姿は少年のようで楽しそうです。
この機械、今のこのままの状態では一人でこのハンドルを回しながら茶葉を入れることは不可能なので作業をするのに二人は必要になるのです。そこで村松氏が考えたのが、このハンドルを回す作業を電動にして回している間に自分一人でお茶葉を入れようということ。お~っ、ナイス発想力。しかもその電動する方法が発明人なんですよ。それは、なっ、なんと!洗濯機の回転する部分を使う方法。しかも、この洗濯機は二層式のものなんです。いまどき貴重なリサイクル品を発見しましたね。ホントにこの洗濯機のコードをコンセントに差し込んで電気を流すと電気が通ってまだ使えるんですよ。さっすが!村松二六氏は発明人です。
先日完成した揺青棚(こちら)に引き続きこの機械を完成させて4月からのお茶づくりの準備。いまからお茶づくりに非常に意欲的な村松二六氏です。 今年のお茶づくりに乞うご期待!